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８月２９日「小野郷健康すこやか学級」が開催されました！日時: 8月29日(月)10:30〜12:00
場所: 小野郷小中学校 ふれあいサロン 内容: 脳力トレーニング・体操 本日、「小野郷健康すこやか学級」が開催されました！！  最初は「脳力トレーニング」をしました！正方形の紙を切ったシンプルなパズルを使って、家・ツリーや熱帯魚を作りました☆一般的ジグゾーパズルとは異なり凹凸のヒントがない為、形を作るのは意外に難しく、みなさん「アカン、アカン」と言いながら、試行錯誤されていました。早くできた方は近くの方にヒントを教え、必死に作業している姿は素敵でした！  次に「軽い運動」をしました！まず初めに左足の指先からもみほぐし、その場で立って足踏みをしてみると、柔軟した左足・していない右足で動きやすさがまったく異なり、柔軟の大切さを学びました☆柔軟していない片足は、「家に帰ってやるように」と宿題を出され、久しぶりの宿題に笑いがとびました。 宿題の「柔軟」、お土産として持って帰られた「紙パズル」が、「参加された方の毎日にプラスされればいいな」と思いました☆  (上の写真)手を開いたり閉じたりする事を繰り返す運動を通じて、筋力アップを図ります！  (上の写真)手を握った状態から、右手と左手の親指を交互に一本づつ立てる体操です。自分の体なのに、うまくいうことを効かなくてとっても不思議！！思わず笑顔がこぼれてしまうご様子☆うまくできない時でも、「わはは〜」って笑い飛ばすことも脳にはいいんですって♫ (文責)北区社協実習生 江川沙弥(京都ノートルダム女子大学) 高橋 慧(同志社大学) 小野郷学区 | - | -
柏野親睦盆踊大会が賑やかに開催♪（日時） ８月２８日（日）午後５時〜
（場所） 柏野小学校校庭 夕暮れどき、ぼとぼちと集まってこられます。  焼き鳥やビール、枝豆、焼きそば等々、おいしいものがたくさんの屋台も準備バッチリ！  柏野学区 | - | -
大宮『防災と福祉のまちづくり講座』の開催！ 去る８月２７日（土）１３：３０〜西賀茂会館において、「防災と福祉のまちづくり講座」が開催されました。当日は、各種団体長や町内会長約５０名の参加があり、災害に関する関心が高いことが伺えました。
 これまでの取組の経過もあり、今年度の北区総合防災訓練は、大宮学区でおこなわれます。当日の訓練内容や避難所運営訓練について、区役所や後藤先生（佛教大学）から説明がありました。  大宮学区 | - | -
８／２４「衣笠子育てサロン」が開催されました！日時：８月２４日（水）１０：００〜１１：３０
場所：衣笠福祉会館２階 主催：衣笠学区民生児童委員会・衣笠学区社会福祉協議会 本日、”衣笠子育てサロン”が開催されました！！ 最初私たちが一緒に遊ぼうとすると、すぐに泣き出しママの傍に行きたがっていた赤ちゃんも、最後には泣かずに抱かせてもらえることができました♪民生委員の方々は、手馴れた感じで抱っこされており、傍で見て「やっぱりすごいな」と驚かされました！人見知り気に入っている赤ちゃんを１歳半の子が頭を撫で「いいこいいこ」する場面も見られほっこりしました☆  衣笠学区 | - | -
紫野学区の地蔵盆に学生が参加しました！【紫野カルチャー亭】 ◯参加日／町内 ８月１４日（日）・１５日（月）／金鵄町 ８月１５日（月）／南船岡東町 ８月２０日（土）・２１日（日）／北藤ノ森西町 ◯内容 京都の夏の風物詩、地蔵盆に佛�蛎膤悗粒慇犬�参加しました。今回、地蔵盆を体験してみたい大学生と、地蔵盆のお手伝いを求めている地域の要望が合致し、大学生の地蔵盆サポートが実現しました。 紫野学区 | - | -
平成23年度 第1回楽只学区地域ケア会議 開催！【日 時】 平成２３年７月２９日（金） １９：００〜２０：００
【場 所】 楽只小学校 【参加者】 １９名 （学区社会福祉協議会・民生児童委員会・老人福祉員・長寿クラブ ・地域女性会・母子寡婦福祉会・自主防災会・消防分団 ・北区社会福祉協議会・北区介護予防推進センター ・北福祉事務所・北消防署・紫野地域包括支援センター） 今回の地域ケア会議のテーマは、 「東日本大震災を通して、これから私たちに出来ること」。 京都福祉ネットの今井氏より、 「福祉職員として係った復興支援の報告」を、 また、北消防署の職員さんより、 被災地での人命救助活動の報告をして頂きました。   楽只学区 | - | -
紫野カルチャー亭特別講座「これだけは知っておきたい災害対応の秘訣」を開催しました。日時：２０１１年７月１７日（日）１３：３０〜１６：００
場所：紫野会館 内容：紫野学区の減災力を高める講座と学区の資源や課題を共有するグループワーク 参加者：５０名（学区住民２０名、佛教大学学生１５名含む）   今回は、紫野社会福祉協議会の林正則会長の挨拶のあと、佛教大学福祉教育開発センター講師の後藤至功先生に、東日本大震災での取り組みを紹介いただきながら、地域で災害に備えるために重要となる項目やヒントを教えていただきました。 実際に防災グッズを試し、使用方法や、使い勝手を体験することで、緊急時の対応を学びました。   その後、２グループに分かれ、地域住民と学生の視点から、紫野学区の現状や課題について話し合いを行いました。 学生から、各グループの意見や課題が発表されました。 主な内容（抜粋） ・町内のつながりが希薄になっており、マンション住民の把握ができていない。 ・高齢者世帯が増加しており、いざという時に心配である。 ・地域と学生の接点がなく、情報の共有ができていない。 ・このような取り組みを進めて、地域の要配慮者支援策を考えていかなければならない。   地域の減災力を高め、防災にも強い紫野学区を目指して、各種団体との連携を深めて地域活動を進めていきます。 その一環として、９月には一人暮らし高齢者の方を対象とした学びの喫茶を催す予定です。どうぞよろしくお願いします。 紫野カルチャー亭運営協議会 問い合わせ先：f-nuts@hotmail.co.jp 紫野学区 | - | -
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